貴重な歴史的資源を生かしてまちなか活性化とまちづくりを推進します

 

  金沢市は城下町として発展し、戦災を免れたことから今日でも歴史的な建築物やまちなみを多く残しており、金沢における個性的で魅力的な都市づくりにとって不可欠な存在となっています。
 こうした貴重な歴史的資源である建物は、金沢の文化や伝統を具現化する存在で、豊かで奥深い先人達の知恵と工夫を伝えています。また、それをうまく生かして、現代的な住まいや店舗、工房などとして活用されている事例も増えてきました。
 一方、継承や活用がされず取壊されているものも少なくありません。まちなかにおける良好な住まいや店舗・事業所として再生するなどのより積極的な取組みが必要となっています。
 本社団法人は、こうした課題に対応するため、日本財団の助成金を得て、金澤町家の流通および改修や活用の支援を行うことを目的として、2017(平成29)年6 月に発足いたしました。金澤町家の所有者や活用希望者の方々と連携協力したいと思っています。


一般社団法人 金澤町家活用推進機構
代表理事 川上光彦